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カテゴリ: 2008 長姉

  • 今、なぜかクンオンニ
    [ 2010-01-06 05:54 ]
  • 長姉(クンオンニ)
    [ 2009-10-17 00:01 ]

今、なぜかクンオンニ


年末年始のどさくさに紛れて、私がしたことといえば。

コッソリとパク・ヘジンのタグを作成し、そして。
長姉を観ました。

なぜならば。
あらすじでしか知らない、弱ったチョロさんを確かめたくて。


ヘンでけっこう。
そういうシュミですから、ワタクシ。

好きな子ほど苛めたくなる、年齢だけは重ねてるクセに、
ホントはただのガキなんですよっ。



清々しいほどの開き直りですが。

なんのために、だれのためにブログなんてもんをやってるかといえば、
それはもう、私が、ほかの誰でもないこの私が、
いかに、どのようにチェ・チョロを慈しむか、その有様を発露したいだけなので。

お見苦しいかとは存じますが、不快なお方はどうぞ、できればそっと、
この場を後にしていただけますよう…。



要らんでしょうけども、復習。
長姉クンオンニとは、こんなお話

では、スタート。



<長姉 第135話>


倒れたイノクが、ハギンの病院へと運び込まれる。


白衣のチョロさん。

初めて見たときは、なんて似合わんのやろ、と思ったけれど、
なんかカッコよく見えてきました。

これを、愛ゆえの盲目と呼ばずして、なんと呼ぼう。


前髪も、変です。

アップにしているクセに、ちょろんと一筋が垂らされる。
昔、こういう暴走族が居たなぁ。
そんな印象。

イノクの病状と治療方針についてインスと相談しているのであろう、この場面で、
彼の髪型ばかりが気になる私。


彼らの部屋を訪れた病院長に説教され、釈明をするハギン。

お願いだから、自分をイノクのドナーと認めてくれ。
たぶん、そんなお話。



整髪料の香りでも漂ってきそうなヘアスタイルは変だけど。

変でもいい。
動いて台詞を話していてくれさえすれば、それでいい。

愛深し、狂い咲き。


イノクの病室を訪ねるハギン。


ふとした表情に、サムヤンドンのドンチョンがよぎる。
あぁ、昔っから、チョロさんはチョロさんなのだなぁ。
当たり前の事実に感動する。

真面目な人物を正統に演ずるチェ・チョロも、またいいものです。
彼の確固たる演技力は、なにもイカレタ路線にだけ発揮されるのではないことがよく理解できる。

その一点において、この長姉を観る意味はあるのでしょう。


自宅にて、ハギン。
入院の準備。

インスの部屋を訪ねる。

自分がイノクのドナーだと告げる。
驚愕し、駄目だ、とインス。

だがハギンの決意は固い。



現代劇においては、けっこうボソボソと話すチェ・チョロさん。

景宗のイメージ壊すなよぉ。

そんな厳しい視線でチェックしていた、かつてのワタクシですが、
これはこれで、すてきです。

耳元でボソボソ言ってほしい。

あ、またビョーキ。


そして、敢えて暴言。

史劇では声を張るから気づかないけれども。
実はチェ・チョロって、滑舌よくないよね。(笑)

誰も指摘しないけれど、優秀賞に輝いた内助の女王のときでさえ、
会議の場面とか、ふと油断するとモソモソッ、となるのはもう、クセなんですかね、彼の。

ま、いいです。
それぐらいはご愛敬。
なんてったって、今となっては、あのユン・サンヒョン氏と肩を並べる天下の2冠王ですし。

この長姉でも、きっと、わざとボソボソ、そういう役作りなんでしょう。
知りませんけどね。


いよいよ手術当日。

手術着に着替えたハギン。
呼びに来た看護婦が、待ってます、と涙ながらに。

ん? 男女の仲?


スタスタと、手術室へと向かうハギン。
イノクの夫と出会う。

その格好はどうした。
まさか、君がイノクの…?!
駄目だ…!



いいんですよ、と微笑むハギンに、
またしてもドンチョンを感じる。

自分の身を犠牲にしてまでも願う、愛した女の幸せ。
ハギンには、ドンチョンみたいな激しさはないけども。

芯の強い成熟した、本当の意味での優しさを、
38歳になったチェ・チョロさんが、見事に表現しております。


長いし、さして面白いとも思えないドラマだけれど、
この回だけは、観たほうがよいと思う、ちぇちょろファンなら。

カッコいいんですから、チョロさん。
大人の男性というのは、きっとこういうものなのだ、と気づかされます。

お召し物はお茶目なパジャマだけど、そんな些細なことなどどうでもよいほど、
強い意志の秘められた穏やかな笑顔に惹きつけられ、胸がときめきます。



<長姉 第136話>


イノクへの生体肝移植を終え、病室にて横たわるハギン。
酸素マスクが痛々しい。



危険な愛のイ・ガンジェがかぶる。
そういえば、ガンジェもお医者さまでしたね。

白衣の似合わんチョロさんなのに、なにげに多いのが医師役。
私の知る限り、新ドラマまだ結婚したい女で4度目。
今度の漢方医ってのが、いわゆる白衣ではないことを祈りましょう。


看護婦がハギンに、起きて、と。
やはり、彼に愛情があるのか?


イノクの意識が戻る。


病室のハギンを見守る母。
険しい顔。


ハギン、急変。
危篤、とうとう心肺停止。



電気ショックに、またしてもガンジェを思い出す。


インスが必死の呼び掛け。
はたして彼の命は…?



エンドロールはチョロさんダイジェストです。
もう、このまま帰らぬ人となる彼を悼むかのような映像。

でも生き返るんですけどね。


ここも、観るといいわ、チョロふぁんなら。
ここさえ観とけば、長姉のチェ・チョロを観た気になれる。

全部は無理でしょ、いっくらなんでも。
もし万が一、長姉を全部観た、という、私以上に物好きなお方は、ぜひご一報ください。
栄誉を讃えて差し上げます。



<長姉 第137話>


前話ラストの電気ショックから。


ひたすら寝ているハギン。
看護婦が心配そうに見詰める。
どう見ても、職務を超えている?


母が、相変わらず険しい表情で見舞う。



この回は寝てるだけ。
飛ばしてもオッケイ。



<長姉 第138話>


イノクが、自分のドナーがハギンであることを知ってしまう。
取るものもとりあえず、眠ったままのハギンを訪ねる。

私よ、イノクよ…。
起きて、起きてよ…!
お願い…!



バックに流れる旋律が美しい。
ホント、韓ドラってヤツは、この音楽だけとっても嵌る価値はありますな。


イノクの必死の呼び掛けに、
ようやく意識を取り戻したハギン。

泣くなよ…。



ボソっと呟くチョロさんが、ツボ。


ハギンもね、医師という職業からも、きっと頭脳明晰で、
外見も魅力的な男なのでしょう。

いわば、社会における勝者、ともいえる。

そんな男性が、弱々しく横たわる図っていうのは、
非常に私のある種の感性を刺激します。


駆け付けたインスが瞳孔反応を確かめるのに、

大丈夫さ…

低音で呟くハギン。



あぁ、なんてセクシィなのかしら。
この回も、ぜひ観てほしいわ、チェチョロを愛するあなたには。


様子を見に来た看護婦。
安堵し涙ぐむ。

眠っていたかに思えたハギンが彼女に声を掛ける。
軽口を叩く余裕も出てきた看護婦。

手を差し伸べるハギン。
戸惑いながら、その手を握り返す看護婦。



チェ・チョロの手。

美しさ、という点において、これに勝るものは数あるだろう。
だが、持ち主の魅力が乗り移った、この大きな手に、
私がどうしようもなく惹かれるのは、もう自明の理。



どうやら、この看護婦とチョロさんは、想い合う仲のようですね。
ですが、この方、あんまりカワイクないので、どうでもよいです。

正直、イノクとの仲でさえ、どうでもよいです。
この長姉については、ただ、チェ・チョロだけを観ればよろしいかと。



あかん…。

一度開き直ると、人間、際限がありませんな…。


いくら私がチェ・チョロのファンであろうとも、
その作品自体をきちんと観賞しようとする、
そんな最低の礼儀だけは忘れたくなかったのに。


だって、忙しいんだもん。

チョロさんだけでいいです、ごめん。



さて。

弱ったチェ・チョロを堪能し、至極満足。

あとは、彼がどのように日常へと復帰するのかを見届けるため、
もう少しだけ、この作品と付き合おうと思います。



なんだかんだいって、ちゃんと観てるからさ。

長姉の関係者のみなさま、ご心配なく。





by kaiju-momonga | 2010-01-06 05:54 |  2008 長姉 | Trackback | Comments(0)

長姉(クンオンニ)

2008年。
チェ・チョロさんは、お医者さまでした。



多作俳優チェ・チョロ。

進行形のドラマも気になるけれど、
過去を遡り、こんなチョロさん・あんなチョロさんと訪ね歩くのも、
また楽しい。

今度の作品は、TV小説と銘打たれた、全150話のなが~いお話。
はて、いかに?





いわゆる朝ドラで、中姉をオ旦那ことオ・スンウンが、
男性陣のNo.1をコルサビウことチェ・チョロが演じて、
ねじれた意味で日本でも話題になりそうなネタを搭載。



こちらで見つけた、こんな説明文だけを頼りに、
字幕もないまま、35分×6話分視聴。



この作品の後続である青春礼賛が、この10月から日本初放送されていますので、
もしかしたら、この長姉(クンオンニ)も、そのうちどこかで放映されるかもしれませんが。

残念ながら、コルサビウの面影はありませんので悪しからず。
テジョヨンでちぇちょろファンとなったあなたは、この作品には近付かず、
どうぞそのままビウなチョロさんに浸っていて下さいな。


コルサビウの後で←ここがポイントよっ
スンミンを観ても、チョロ熱が冷めなかったあなた。

もしくは、チョロさんのファンではあるけれど、
コルサビウにだけはどうしても嵌れなかった私のようなあなた。



そんなあなたと語り合いたい。
外科医ハギンについて。





まんなかがすき
おでこにでこぴんしたい



似合いませんよねぇ、白衣。
外科の手術着は、もっと変でした。

でも、そんな些細なマイナス要素にはびくともせず、
もう進むしかないチョロ道を邁進するワタクシ。

かつては、物陰からこっそりと恐る恐る眺めていた、現代劇でのチェ・チョロさん
もうすっかり慣れました。
これはこれで、クセになるんですよね、なんだか。




このドラマでのチョロさんの役割は、包容力、なのかな。

朝っぱらからまぁ、泣いたり喚いたりのうるさいエネルギー溢れる登場人物たちの中で、
ただひとり、端整な大人の佇まいを見せてくださいます。



チョン・ヘジンさん演じるところの、三姉妹の長姉イノクとは幼馴染で、
彼女の初恋の人でもあるハギン医師

説明文では、イノクの初恋の人がハギン、というような書かれ方ですが、
ハギンにとってもイノクが初恋であり、幼い日の淡い恋心、といったところでしょうか。



オ・スンウンさんは、三姉妹の次女インス役。
この方の職業も、医師。
ハギンとは同僚であり、また、ハギンの弟と結婚しているので、
義理の兄妹でもあります。



イノクが13歳のときに、三姉妹の父が火事で亡くなるのですが、
どうやらその原因が、ハギンにあるらしい。
ハギンを助けようとして逃げ遅れたか…?


その事実を知ったインスハギンの母を責めます。
ですが、息子の様子がおかしいことに心を痛めていたハギンの母に、
逆に恨まれてしまったようなんです。

やがて時が過ぎ、今となっては姑嫁の間柄な訳ですが、
そりゃ、積年の想いもありそうですよねぇ、お互い。




物語終盤、イノクは肝臓病を患い移植が必要となります。
提供者として名乗りをあげるのは、なんとハギンなんですよ。

いくら、昔からの因縁浅からぬ仲とはいえ、よく家族が承諾したなぁ。
ハギンにはちゃんと妻がいるはずなんですけどねぇ。
どなたがその妻なんだか、結局私にはわかりませんでしたけれどね ;



移植には、提供側にもリスクが伴うものですが、
案の定、ハギンは一時意識不明に。


なんて、さも今観てきたかのように書いておりますが、
このあたりは、KBSのあらすじで確認しただけで、
実は未視聴なんですよ。


興味のある方は、こちらからどうぞ。シナリオも読めます。
私には、150話全部に目を通す程の、時間も気力もありませんが ;




観てもいない、この、ハギン氏生体肝移植の件に、
なぜ敢えて触れてるかっていうとですね。

目を閉じてベッドに横たわるチェ・チョロさんに萌えたくて。

期待挙げ。



だって、倒れた景宗、素敵だったんだもん。
意識の無いその額に触れ、髪を撫でたい頬擦りしたいと、何度思ったことか。

ごめんなさいね。
ビョーキなんです。ほっといてくださいな。






ハギンのおかげでイノクが治ったと思ったら、今度はインス
出ましたよ、韓ドラお約束の不治の病。
肝臓のお次は腎臓。癌ですって。

インスは妊娠していたのですが、お腹の子を諦め、手術を受けるように諭されます。
だからって簡単に、はい、とは言えませんよね、女なら。


どうしようもない不安な気持ちをハギンにぶつけるインス
誰にも(夫にも)言えず、義兄であり医師でもあるハギンにだけ打ち明けるのです。


第147話にて。

インスの誕生パーティで皆が楽しそうに歓談する中、
心配そうに瞳を曇らせるハギンの姿がクローズアップされます。


あぁ、すてき。


インスが生きようが死のうが、この際どうでもいい。

この、チョロさんの伏し目がちな憂い顔の美しさだけで、
訳もわからず観た甲斐もあったというもの。




イノクからの手紙を読むハギン。
そして、イノクと電話で話すハギン。


カリスマ溢れる史劇での皇帝姿も素敵だけれど、
こんな、一見ありふれた人物を演じるチョロさんにも、魅かれる。

どうでしょう、この優しげな眼差し。
包まれたいっ。








ところで、みなさまは。

オ旦那ことオ・スンウンなんてさらりと言われて、
あぁ、アレね。
と、軽く頷くことが出来ましたか?

私は、何それ? でした。
旦那って、なに?


答えはこちら

韓国MBCにおいて、2003年9月より1年ほど続いた、
ノンストップ4、というシットコムドラマがあったそうです。

チョンジン、そしてハン・イェスルも出演、と知り、
九尾狐じゃん…、と思った、元おむてうんファンの私。

九尾狐外伝、というドラマも、
へえぇ、韓国ってくには、国営放送で、こーゆー特撮ヒーロー物をつくっちゃったりするのね、なんて、
また違った感慨を起こさせる、ある意味トンデモナイ作品でしたが。


当時だからこそ可能だった豪華キャスト、という意味において、
この、ノンストップ4、クミホを凌ぎます。
すばらしい。


一番の出世頭は、ヒョンビン、ということになるのかな。
タイトルロールにまでなってますしね。→ほら、コレ

本名が役名みたいなんですね、どうやら。
で、オ・スンウンさん演じるオ・スンウンの劇中でのあだ名が、旦那ってことらしいです。



現在KNTVにて放映中の、ノンストップ4のオ旦那。
そしてテジョヨンのコルサビウ。

正攻法では食指が動かない作品も、
そのあたりから攻めれば美味しくいただけますよ♪



ねじれた意味って、そーゆーこと?

だったら、魔王のおむてうんの兄とか、
チャングムのキョン・ミリ様の兄上とかも、
入れてやっておくれよ。

前者はイノク夫の弟役、チェ・ドクムンさん、
後者はハギンの父役、イ・ヒドさんですよ。




チョロふぁん的に評するならば。

我慢を労苦と思わず待てば、ほんの時折。
吹き抜ける一陣の風のような麗しの表情を拝める。
自分の中のチョロ渇望度を試される作品。

チェ・チョロさんの作品は他にもあるのだから、
何もこんなんにまで手を出さなくても…。






いやいや。

こういうドラマは、本来一気に観るものではありませんよね。


物語に大きな流れはあろうとも、
小さなエピソードの積み重ねの妙をこそ楽しみたいのが朝ドラ。



その意味でも、
また、全部ちゃんと観た訳じゃない、という意味においても、
私の感想は、どうぞ話半分でお聞き頂ければ、と願います。

半分もないやね、第145話から最終話までの6話分。
25分の1しか観てないクセに、よくもまぁ。



日本語字幕が付いたら、また観てみます。


その前に、てじょよん。 コイツはもう、義務だもんね。
そして、今晩はまた熱血商人だし。

あぁ忙しい忙しい。




追記

平均視聴率は、11.7%だそうです。
熱血商人の初回より高いやん。

こーゆーので、いいのか、彼の国の方々は。
こーゆー、新年二日のめでたい日に、
ヒロインNo.2が死んで終わる、そんなドラマでいいんかい。

ネタバレごめん。
そんなドラマ、なんですのよ…




by kaiju-momonga | 2009-10-17 00:01 |  2008 長姉 | Trackback | Comments(0)