1931年、魔都「上海」。
日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦を経て、中国大陸へと進出した日本陸軍。
その中に歴史上葬られた特殊スパイ組織“桜井機関”が存在した。
覇権国家が群雄割拠する上海で、特殊な能力を持つ彼らは決して表舞台に出る事なく、
様々な事件の裏で暗躍する。
そんな最中、とある陸軍の一部隊が忽然と姿を消す。
それはやがて世界を揺るがす大事件への序章であった。
国際都市“上海”で繰り広げられる陰謀の交錯。
歴史の闇に葬られし大戦の序曲が、今始まる…。
星野貴紀さん繋がりのアニメ作品です。
お読みいただけますか?
どっちでもいい、言いたいだけだから。(笑)オ・ユン吹替え担当声優サマへの興味の赴くままに、星野さんの出演作を探求し続けた、この数日。
そんなことしてたのよね~、美しきパク・ヘジンに溜息つきながらも、こっちはこっちで励んでおりました。
だってさ、星野さんの素敵なお声を堪能しようにも「吹替えトンイちゃん」での彼の出番、ちょこっとしか無いし。
このフラストレーションを解消するためには、他を追うしかないではありませんかっ。
さて、そんな理由で私の研究対象となった星野貴紀出演作品の中でも、特に食指が動いたのがコレでした。
基本情報、いってみよう。
「閃光のナイトレイド」
<スタッフ>
原作・制作:A-1 Pictures
監督:松本淳
キャラクター原案:上条明峰
キャラクターデザイン:佐々木啓悟
メインライター:大西信介
音楽:葉加瀬太郎、門倉聡
音響監督:山田稔
美術監督:谷岡善王
美術設定:金平和茂
メカ・プロップデザイン:常木志伸
撮影監督:那須信司
助監督:ヤマトナオミチ
色彩設計:中島和子
製作:閃光のナイトレイド製作委員会
<キャスト>
三好 葵:吉野裕行
伊波 葛:浪川大輔
苑樹雪菜:生田善子
鍵谷 棗:星野貴紀
閃光のナイトレイド 公式ウェブサイトより韓ドラ的には
「京城スキャンダル」の時代です。
まずはニコ動で
キャストインタビューを拝見したのね。
で、オモロそうやな、と思いはしたが、まさか直ちに視聴するなどとは考えもしませんでした。
けど、たまたまゲオ行ったら置いてあり、ついフラフラと目的も忘れて借りてしまいました。
DVD第一巻を観終え、うん、好き、私は好き、で、みなさまは?
と、情報収集の旅に出る。
そしたら…
酷評されてんのよ。
なんで?^^;
前評判が高すぎた?
私は純粋なアニメ・ファンではないので詳しいことはよくわからないんですけども、だいたいの理解を要約。
①中国語、下手っ。この作品、台詞はいきなりの中国語から始まります。
それがまたお世辞にも流暢とは言い難い代物で。
ごめんね、星野さんのお友だち?(名前、知らん。覚えてない;)
客観的な評価としてはそうならざるを得ませんわ、申し訳ないけど。
でもね、私は先にインタビューを観ましたから。
声優の方々の、むっちゃ自信なさげで、でも努力なさろうとするお姿を拝見してますから。
意欲を買いたいな、と思いました。
暗めの画面に延々と字幕ってのもブーイング対象だったらしいけどさ。
韓ドラ・ファンにはそんなモン、なんてことない。
んで、チェ・チョロという名の韓国俳優のファンやってたワタクシといたしましては、その男の出た
「テジョヨン」という作品にて唐二代皇帝李世民がなんと、韓国語しゃべってるのを見てますからね。
則天武后もなんだよ?
ありえね~;;;
だから、そういう路線だってあったのによく頑張りましたね、って誉めて差し上げたいです。まる。
②アクション、中途半端ですね~;うーん、私はアクションについてはどうでもよいので。
キレが無いとか散々な言われようでしたけど…
いーんでないの?
だって私は
星野貴紀さんの声を聴きたかっただけだし。
(笑)
③超能力要らん…諜報機関所属の主役四人には不思議な能力が在るとの設定。
これが緊迫感希薄の原因だぁぁっ、とのご意見も多数でした。
ま、それもそうだ、どうせチョーノーリョクで危機脱出しちゃうんやろ~、はいはい…(醒めた目)
ってな感はありますな、仕方ない。
でもコレも韓ドラ視聴者でもある私には無問題。
脚本と書いてご都合主義と訳すドラマの数々(例。星野さんもご出演のアレ)を観ている者にとっては充分愉しめました。
さりげなく貶しているような気もするが。^^;
出来はもしかしたらそんなによくはないのかもしれません。
少なくともアニメを観慣れた視聴者間での評判はキャストの方々のお耳に入れたくはないようなものが多かったなぁ、ざっとググった限りでは。
でも、私は好きです。
星野さんが出ていなくても好きです。
ってか、寡黙な役柄を担当されてるのであんまりお声を聴けないのだ。
強いて文句を言うとすれば、そこ。
そこかよっ。第0話(という、第1話の前に位置するお話)にて。
星野さん演ずるナツメは、紅一点・雪菜とともに今回のターゲット周辺を探ります。
怪しい中国人女の後を追う彼。
倒れている彼女の肩に手を掛けたはいいが、それは罠。
首筋に毒針を刺され、身動きできなくされちゃいます。
この怪しい中国のお姉さんの声が素敵で♪
したたかそうで艶やかで。
要は、わるものっぽい、ってことなんですけど。
エンディングクレジットを確認して嬉しい驚きと共に納得、この方はねぇ…
オクチョンさまだったのですっ。
林真里花さん、と仰います。
俳優・林隆三氏のご息女であらせらるるという事実は必要ないほど、この方ご自身としてキャラの立った、私好みのお声なんです。
オネエサマって呼びたい。
雪菜のように気絶させられ赤いハイヒールで踏みつけられたい。
…呆れ果ててる読者サマへ、どうぞほっといてください。
迷走どころか暴走している当ブログ。
いいや、どうせ誰も読んでやしないさ♪
チャン・オクチョンに、まんまとしてやられるオ・ユン。そんな視点から愉しませていただいた「閃光のナイトレイド」でありました。
おわり。
どうしよう、コレ絶対に星野さんご本人には読まれたくないなぁ。^^;
韓国俳優をオモチャにするのは言葉の壁が許してくれそうだけれども、相手は良識ある日本の声優さんですからねぇ。
声優兼俳優、みたいですけどね。
歌も唄うんだよ?
お若い頃はオペラの助演なんかもなさっていたらしい。
よく知ってるでしょ?
調べたもん♪
ストーカーか…;
そのうち飽きると思いますから、本当に申し訳ないけど飽きるまで語らせてください。
おねがいします。
かしこ…
追伸。
ゲオを訪れた当初の目的は「白い嘘」でした。
ヒジェ兄ちゃんを観るために。
結局そちらは借りずにユンくん(じゃないけど;)にしちゃった。
で、本編観ながら、上海→中国→ヘジンくん☆との連想をした、クマさん大好きな私。
邪道だとは思うんですよ。
でも、こういう視聴者もたまにはおります。
そうなのよ、星野貴紀さま?
何がご縁で「ファン」となるか、わからないのも世の中だ。
ん~、ファンではない、ないのだと思う。
韓国俳優チェ・チョロのファンとして、同じく韓国俳優であるパク・ヘジンを語る際に「隣りん家の大事な息子」と表したこともある私なのですが、その流れでいけば、声優(でも俳優でもいいけど)星野貴紀という方は、異世界の住人でいらっしゃるというか。
隠れ韓ドラ・ファンのオバチャンの語ってよい相手ではないというか。
でも気になるので、気にさせてください、すみません。
蠍座らしく、そこそこシツコいので、飽きなかったら細く長く語っちゃいます、重ねてすみません。
もし万が一ご本人にバレたときのための申し開きを連ねてみました。
チクらんといてや~?!
<覚えました、の追記>吉野裕行さん、でした。星野さんのお友だち、ではなく、この作品の主役陣筆頭である声優サマのお名前は。
でも私、アニメ界から遠ざかって久しいので、この方ご出演の作品をそれほど存じ上げないのよね…
あ、在った、「少女革命ウテナ」。
知らんやろなぁ、韓ドラ奥さまは…;
ウテナの、この作品が好きと口にするも憚られるような、耽美で独特の世界観に魅了されておりました。
百合萌えという言葉も、良家の奥さま方はご存じありませんよねぇ…?
吉野さんのウテナでのお役はそれほど大きなものではないようですが、その後、順調にキャリアを重ねられたらしく、実は有名な方なのかもしれません。
ごめんなさい、わかってなくて。
わたし、星野さんを聴きたいだけの人間なので。
そんな吉野裕行さんのご出演作の中にどっかで見掛けた作品名が。
「GetBackers-奪還屋-」
そして、
「ぬらりひょんの孫」
!
知らないでしょ?
私も知らん。^^;
知ってるのは、どちらにも星野貴紀さんご出演であり、特に前者は初のメイン級キャラを演じた意味のあるものらしい、ということぐらい。
演じたキャラクターさん、歌ってますけど、ご本人?
→
http://youtu.be/t1oOPidHcjU我ながら怪しいまでの追っ掛けっぷり。
そろそろ退散…;;;
<マジメな顔して追々記>オーディオコメンタリーも拝見した私として言い添えさせていただきます。やや辛…?
制作側が、かなりの力を込めてつくった作品だということはよくわかりました。
だから認めて差し上げるべきなのだと思います。
私はいいんですけどね、出戻りアニメ・ファンである私は。
事前情報もそれなりに仕入れ、DVDにしか収録されておらず放送はされなかったという0話も視聴し、それを解説つきで確認までした私には、非常に興味深い作品ではあります。
でも、もしもコレをリアルタイムで観てたのならば、言いたいかもしれません、モンクのひとつも。
拘りは、作品そのものの中で視聴者に伝わらなければ意味ないと思うんですよね~。
伝わってへんみたいやからね、感想をネット上へとお残しくださった放送当時の視聴者の方々には。
独りよがり、という印象は若干受けてしまいました。
少々ソフトに、空回り、としたほうがよろしいでしょうか。
スタッフさん、0話コメンタリーにて、アクション凄いやろ~、って威張ってらっしゃいました。
そぉかぁ?って思っちゃった、すみません。
長回しでアクションやっててテレビアニメではそうそう無いカット割なんやで、どや?!
って言われましても、なーんかモッサリと見えてしまい幾度も確認させていただきました、自分の観る目が足りないのだろうと反省し。
ごめんなさい、やっぱり怒涛のアクションと仰るほどには素晴らしいと思えん…
でもいいんです、星野さん演ずる鍵谷棗(かぎや・なつめ、と読むらしい。でも偽名なんですって)を、なかなかに味わい深いオトコとして描いてくださったから。
実はこのキャラ、監督からは「カッコよくなくていい必然性が無いから」との注文を受けたのだそうです。
でも、ちゃんとステキです、私は好きです。
ただ…
背が高すぎて、画面からはみ出す。
だから、観たくてもあんまり映らなくて、またまた欲求不満。^^;
第3話から面白くなるらしい。
韓国ドラマもね、序盤は忍耐というのが常識ですから。
一緒にしちゃ申し訳ないけど。
果たしてたったの13話で、この壮大な歴史諜報物語(だったらいいなと私は思っている作品)をどのように仕上げてくださるものか、お手並み拝見。
私も頑張ります、作った方々のメッセージをきちんと受け取れるように。
アクションかぁ…
何をどう評価したらよいのか、普通にジブリとプリキュア観てるだけの素人には観賞ポイントがよーわからんが;
でもがんばります。
私の大好きな星野さん(おぉっと、こんなこと言ってるよ。^^;)が関わった作品ですので、できれば絶賛したいのです。
浪川大輔さん演ずる伊波葛(いは・かずら。もちろん偽名です、スパイだもん☆)の「怒涛のアクション」よりも、ムシバーンとキュアドリームとの闘いのほうに余程ワクワクした私にも、ちゃんと感動をください。
以上が、星野貴紀を聴きたいだけの私の、「閃光のナイトレイド」勝手に感想、でございました。
今度こそ、おしまい。
いえ、つづく。
言い訳のように繰り返しますが、私は好きなんです、これ。
だから全部観たいし、観たら書きたくなると思う。
韓ドラ・ブログにおけるアニメ部門。
顰蹙を恐れず、続きます☆
尚、アクションシーンの盛り上がりを助けた音楽:葉加瀬太郎につきましては、場所を変えて少々呟いております。
もしも探せたならばご一興、お返しまでいただいちゃったわ、ルンッ♪
いったい何を訳のわからんことを?
相手はスパイですからね。
謎は残しておかないと。
(笑)