書くのも辛い、などと言いながらも。
観ればやはり、叫びたくなるのが
チョロふぁんというものだ。
景宗~っ!しつれい。
だって好きなんだもん。
この方がいなければ、ブログなんてやってなかった。
なにがそんなに好きかっていうと。
ソレを言い出すのは、今のこの状況ではひっじょーに辛いのだが ;
妻子のために酒を止めた。この一点において、私は惚れたんだな、彼に。
そうなのですよ、チェ・チョロさん…止めるのはもう少し先ですけどね。
酒だけやないで? オンナ遊びからもスッパリ足を洗って。
女冥利につきますやんか、自分のために生き方まで改めてくれるやなんて。
お前のためなどではない、皇后のためである。あ、陛下…。
揚げ足取るんじゃないわよ、嘘つきのクセにっ。
… ^^;
ごめんねぇ、もうネタにでもせな、やってらんないもので。
この回でさ、景宗が自分に立ち向かってくるファンボ・スに、
「朕は皇帝だぁ~」って叫ぶトコ、あるやんか?
もう、そのシーンでね、わたしったらなんと。
大笑い。
はいはい、皇帝こうてい、偉いエラい。
だ~れも認めてへんケドね~っ。
ホンマ、なっさけないやっちゃな~ ;
陛下に盾突く度胸?
なに言ってんのや、チェ・ソムさんっ。
こんな、酒飲んでキレるようなしょーもないオトコなど、
たとえ子供といえども怖るるに足らぬわっ。「俺はコワくない」っていきがってたカン・スンジュさんとか、
とにかく情けない陛下の中のおひととか、
もう、そんな諸々が浮かんでは消え…
とうとう
千秋までもがネタドラマ。
それもこれもあのアホのせいや、アタシのせいではないっ。
まぁ、それはともかくとして。
傷を抱えたどーしょーもないヤツが、愛したオンナに変えられてゆく。
そのような、昔っからたいそうな好物である構図を見せられた日にゃ、
食いつかない訳には参りません。
その後、演じた彼もまた、私の愛した皇帝陛下と同じように、
家族のために好きだった酒を断った、との事実を知ったとき、
私の中で、景宗という人物はチェ・チョロそのひととなったのだった。
だからこそ、彼に惹かれ続け、
だからこそ、今回の不祥事を知り、まずは心底憤ったのだが。
あ、そうだ、今更だけど、第8話までのことについては順不同で語りますので。
なんにも知りたくない、まっさらで観たいってお方は、はい、さよーならー。
さて、今の陛下。
すばらしい…
馬鹿殿でしょ? (笑)
まぁこんな彼でさえ、時折見せる視線の鋭さに、私はもう痺れまくるのですけどね。
ましてや。
この先、我が子を得、妻への慈愛に溢れた彼が、それなのに病魔に侵され志半ばで逝く。
コレで惚れるなってほうが、無理っ。私の中に強烈な印象を残して去った彼を追い求めて、
演じたチェ・チョロを見詰める日々に突入した訳なのですが。
王様でなくなった彼を、私は当初、かなり厳しい視線で見てましたね、実は。
今じゃ大好きなジュニョクでさえ、
ち、ちがうっ、アタシの陛下じゃない~っ!なんて。
よそさまのブログを覗けば
史劇マジックという言葉が、踊る踊る。 (笑)
ところが。
そこで幻滅せず、皆様が、そこまでそのように仰るのならば、
敢えて現代劇のチェ・チョロを極めてみましょっか ♪
という方向へと走ってみた捻くれモンです、わたし。 (笑)
ちょうど
パートナーが始まり…
ヨンウなチェ・チョロはおかげさまでソコソコかっこよいオトコでしたので。
なんとなくそのまま
チェチョロ道から逸れることなく、本日に至っております。
幸か不幸か。
ホント、幸か不幸か…で、コレのどこが
千秋太后の感想なんだ、ってオハナシなのですが ;
言いたいことはただひとつ。
BS 朝日のばかたれっ。切ったのよ、切りやがったのよ、私の陛下のあのシーンをっ。
ファンボ・スことキム・ソウンちゃんが亡くなったママに見えてしまい、そのままぶっ倒れた彼。
CM 明け、いきなりソウンちゃんと対峙してましたが。
あのね、ホントはね。
まだ意識の戻らない陛下、母を求めて虚空に手を差し伸べ、切なくうわ言を繰り返す。
そんな場面が、あったのよ、ちゃんと。
別に要らん?
あ、そう。
アタシは、空しく伸ばしたその手が再び力なく崩おれるのを想像させる、
ガクリと項垂れた彼の閉じられたままの瞳に、えっらい萌えましたが。
ヘンタイ?
そーかもね。 (笑)
開き直ったにんげんってこんなんですわ。
お見苦しくってスミマセンねぇ、もう。 ^^;仮にも皇帝ともあろう者が、意識も定かでなく弱々しく寝台に横たわる。
アタシの中に眠るサドごころがチクチク刺激されるのだな、これまた。
本来強くあるべきオトコの弱っちい姿にどうしようもなく心乱れる傾向にあるワタシでした ☆
あぁだから、チェ・チョロを許してしまったのだ、きっと。
あの謝罪会見。
あの彼を見てしまったから。
でも。
キャラでやってよね、チョロさん…
あんなあなた、見たくなかった。
たとえそれが私の一番萌えることのできるツボキャラだろうと。
それが素のあなたであるだなんて、痛すぎるよ、心が…。BS 朝日の暴挙は続く。 以下の場面もまたカットなり。
目覚めた陛下。
オロオロと見守る医官をドヤしつけ追い払う。
皇帝の身を案じるおじいちゃん@内官には、
酒飲んで酔っ払えば倒れて寝るだろーがっですって ;
あぁあなたも、ソコまで飲んだのならばいっそ気絶でもすればよかったのだ。
記憶のないまま愚行に走るよりよほどマシだろう、そのほうが。…かつて、働き続けるチェ・チョロの身体を気遣った私とも思えぬ暴言だが ;
ごめんなさいね、
千秋太后の一般視聴者さま、そして正しいチョロふぁんのみなさま。
チェ・チョロそのひとに、激堕ちした景宗というキャラクターをそのまま投影していた私としては、
こんなことで、改心前の陛下と見まごうような姿を世間に晒さんでも ;と、
どうしてもソレとコレとを切り離しては考えられないもので。
できれば気にせず、作品そのものをご鑑賞ください、みなさまは。
これだけ叫ばれると、その気もないのにそんな先入観を植え付けられる?
うん…
アタシも、そうなのかなぁ、って反省もするんですけどねぇ。 ^^;
言いたいから言っちゃうけど、できれば読まないでほしいといいますか。
なのにチラシの裏でなくココに書くということは、やはり誰かの目には触れてほしいのか…
フクザツってことですよ、自粛中のチョロふぁんとしてはさ。
それにしても。
この、失神から覚めた陛下、そのチェ・チョロの演技。
切っちゃうなんてねぇ、ご覧になれなかった視聴者サマはお気の毒よね ♪
鋭利な刃物のような統治者としての顔と、その顔を一瞬にして道化に見せ掛ける皇帝の内面を、
見事なまでに演じ分けてくださるチェ・チョロさん。
オトコの意外性に惚れる私としては、
この、両極端のような様の的確に切り替えられた芝居に、役者としてのチェ・チョロの巧みを見、
益々そんな彼への敬愛を深めるのでありますが。
ベタ褒めやろ? (笑)
芝居ぐらいはいいやん、褒めたってサ。
たまにはまともなファンのようなことを言いたいときもあるのだ、私だって。
さて、BS 朝日に物申すシリーズ、最後は。
せっかくのお祭り気分を、
まだ私にはそのよさがわからないカン・ジョ@チェ・ジェソンに
台無しにされちゃった陛下、もう帰る、帰っちゃうゾ~、ってなりまして、
そのお見送りに行く訳ですね、スちゃんご一行。
そんな彼女らを目ざとく見つけた
イカレ野郎@王様、輿を止めよと仰せになり、
まずは、おばあさまに皮肉たっぷりのご挨拶。
孫をお許しくださり感謝に堪えない、と語るババさまに、
「あなたのためではない」と陛下。
そうだよねぇ?
スちゃんのためやんね?
一目惚れってことで、よろしい? 陛下?
この失くされたシーンでの陛下。
よくよく見てみれば、もうファンボ姉妹に対する視線は柔らかいのよね。
思慕して止まない亡き母の血筋に連なる者たちですからね、彼女らは。
つまり。
マザコンってことよね、陛下?
(笑)
母性愛。
コレもまた、私の琴線をキュンキュン刺激する重要な要素でして。
放っておけない、いたいけな陛下に、あらためて心持ってかれてはおりますが、
世間のみなさまは、いかが?
こんな飲んだくれの暴君、イヤですか、そーですか。
だが彼は生来は賢く慈悲深い良き君主たる人物であったのだ。
即位当初はそうだった、ってソ・ヒさんも仰ってたでしょ?
今だってね。
飲まなきゃ、彼は正しく鋭い判断力を備えた名君なのだよ。
敢えて臣下には馬鹿殿気取ってるケドさ。
そうそう、中のおひとも、飲みさえしなけきゃ、この上なく優れた役者なのだ。
… ^^;
ごめん。
反省し、もう言わん、と誓った筈なのに。
どうしてもどうしてもご本人がチラついて仕方のない、
困ったワタシですみません。ところで。
字幕、違いますねぇ。
たとえば第2話ラスト。
渤海遺民を、「殺せ(ころせ)」と仰った BS での陛下だけれども、
KBS World では「殺れ(やれ)」です。
後者のが好き ♪
いや、人格疑われそうな台詞を取り上げてしまいましたが~ ;
そもそも私は「わるいひと」が好きなんですよね。
ろくでなしも嫌いではない。
愚かな男もかなりウェルカム。
だから、チェ・チョロの演ずる役柄はどれもこれも、
過去の、彼が生計のために引き受けた、
ちょっとソレどーよ;な役でさえ、
なかなかに美味であった。
でも。
その、
かなり少々後ろ指を差されかねないシュミを大っぴらに語るには、
演じるご本人は誠実な善人であるにも関わらず、という但し書きが必要なのさ。
なのに、ねぇ? ^^;
ファンでありながら、こうして彼の過ちをいつまでも穿り返す私である。
いいのかな。
まぁいいや。
… ;
いいのかよ?!仕方ない。
ソレをなくすことなど出来はしないのだから。
そして。
たとえ世間が忘れても、彼自身が忘れても、
私は絶対に忘れられないのだから。
でもま、千秋太后第3話と名付けた記事において、
ここまで物語を無視しチェ・チョロのことのみを語り続けるほどには、
私は未だ彼への興味を失うことが出来ずにいるってこった。
以上。
おわり?うん、おわり。
どっこが千秋…?ねぇ… ^^;