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カテゴリ:東日本大震災

  • あかり
    [ 2011-03-31 00:50 ]
  • 日本の真ん中あたりで隠れ韓ドラファンが呟く
    [ 2011-03-22 00:49 ]
  • できること
    [ 2011-03-16 14:20 ]
  • 【追記あり】【転載】→【できることってない?】
    [ 2011-03-13 03:45 ]
  • 【追記あり】【転載】→【地震】転載お願いします
    [ 2011-03-12 13:00 ]

あかり

あかり、という名の娘を持つ知人が居た。
名付けの由来を訊ねたら、焼酎なんだって。
お酒ねぇ…
いくら好きだからって、我が子に付けるようなものなのか?
けど、ひとのことは言えん、実はウチの子も半分は酒で出来てます。
名前が、ですよ?^^;

以下、自分への戒めのために記しておきます。
被災者となられた方々に声を掛ける際、避けたほうがよい言葉の例。


色々あったけど命が助かったからよかったじゃない
早く元気になって
(被災者が失ったものを理解されていないと感じる)

頑張って
(頑張って疲れ切っているのに追い打ちをかける)

早く忘れて前向きに生きよう
(一生忘れられない体験をしている)

~3月24日付け日本経済新聞夕刊より~


助けたい、というこちらの気持ちをぶつけるのではなく、同じ視線で気持ちを受け止めよう。
そう、記事は続けております。


ところで、我が所属団体について。
上の方々の間では中止も考慮に入れた話し合いがもたれ、しかし予定通り「公演」を決行することにしたのだそうです。
プログラムには代表の言葉として「そのこと」に触れた一文が入る、とのこと。
先日は舞台稽古でした。
照明にも音響にも電気を使い、3月11日14時46分以前に立てた予定通りの練習を行いました。
日本の真ん中あたりの小さな組織では、そのような選択をいたしました。

私は、できることを今までと同じようにしています。
正確に言えば、今までよりは一割五分、自分のことを我慢し暮らしています。
でも、その「我慢」は結局は未来の我と我が子のためであり、多くを失った方々のために今すぐ何もできないことに、やはりもどかしくなったりもします。


被災地となった陸前高田市で医療スタッフとして従事なさった方のブログを読みました。
リーダーに登録してある数々のブログの中のひとつで取り上げられており、知りました。
そちらの管理人さん、日頃はドラマやアニメの感想をお書きなんですけど、唐突にそんな記事がポツリと。
3月28日付けの糸井重里さん「ほぼ日」でも触れられておりましたので、いろいろなところで紹介されているようですね。

実際に行動した方の言葉は重いです。
「テレビで映されているのは報道規制のなかの範囲内でそれでもあの映像」
この一文のところで、私は画面をスクロールする手が止まってしまいました。
読んでも大丈夫なのだろうかと思いました。
意外にも脆かった自分の内面にも気付かされてしまっていたので、敢えて読まなくてもよいのでは、とも考えました。
被災者でない者がきちんと支える側でいるためには自らは健康でいなければならないし、そのような自分を保つためにならば情報を遮断することだって必要なのではないかと。
それでも知りたいと思い、知っておかなければならないと思ったので、その先を読み進めました。

時間の経過と共に書き記された記録は、やさしい文章でした。
誰にでも伝わる平易さを持ち、書かれた方の優しさが行間から溢れ出る記事でした。
淡々と綴られる言葉と、その言葉が表している内容との落差に大きな塊を呑み込めないような苦しさを覚えながら、涙することも忘れて文字を追いました。

筆者の方は、医療スタッフのリーダーに決して泣くなと釘を差されたそうです。
でも泣いてしまった、とも書いてありました。
6歳の女の子のくだりでは、私も堪え切れなくなりました。
けれども、私は今も生きているので、泣いちゃいけないとも思いました。

この方が被災地から本来の生活の場へと戻られる日の記事で、直接の被災を受けなかった者の支援の形について述べていらっしゃるのですが、その中で三度、「支障のない程度に」という言い回しを使っておられるんですよね。
滞在延期を申請した際、これ以上いたら体調を崩すのは明らかだから一旦戻るべきと反対された、という体験をなさった方の仰ることなので、きっとそうなのだろうと思います。
支援する側が弱ってしまっては支援にならない、その通りです。
ですが、こと私に関して言えば、多少の「支障」は在って然るべきだと思っています。
間違っているのかもしれないけども、そう思ってしまいます。


私の書いているこのブログは、とある俳優に惹かれ、そのひとについての想いを語りたかったがために始めました。
諸事情により語るべき相手の演技活動が休止された中、それでも細々と続けてはおりましたが、ここへきて、いったい何をどう書いたものやらわからなくなってしまいまして。
今まで何をどう書いてたかってのに興味をお持ちの物好きなお方は、復活させたサイドバーのタグ一番上でもご覧ください、ソレ、全記事表示代用だから。

たいしたことは書いてない。
書きたいとも思わない。
思わなかったのに、何か書きたい、書かねばと思う、読むひとの心に灯りがともるような何かを。

きっとトンイちゃんを探しにいらっしゃる方が多いと思うんですよね、ここへは。
私ねぇ、好きではないのです、彼女のこと。
だから、そんなことばっか言ってる、もうずっと言ってる、一年になる;
ところが!
いいやんアレはアレで♪って思うんですよ、この頃は。
男心をコロコロと手玉に取ってくれそうな決めっキメの笑顔にも、ムカつくどころか、喜んで転がされたいわ♥とか。
いや、私は女だけどさ;
どうしましょ、って感じではありませんか、あんなに敵視してたのに。

もう私は彼女と「正しく敵対」なんて出来ないのかもしれない。
韓国ドラマだって、「正しく観賞」できないのかも。
フキンシンな人間でした、割と。
そうであってはならない(と私は思っている)職種につき、自分の中の誉められない感情はきちんと管理をし、このブログに、主に韓ドラの登場人物の心情になぞらえて発露することで、現実生活をより過ごしやすくできていた部分もありました。
今、不祥事を起こした俳優どころの騒ぎではない事態を前に、ただの自己満足でしかないブログを続ける意義を見出せなくなっております。
まともな記事を書いていたのならばいいんだけどさ…
復讐も野望も好物で、人間の善の中に潜む偽善を糾弾せずにはいられなかった私としましては、たとえ偽善でも(その例えがそもそも違うんだけど)実際に役に立つ人々とひきかえアンタは何なのさ、と鏡を前に思います。
だからって止めはしません。止めることはいつでも出来る。
止めはしないけれども、これまで以上に更新は滞ります。
書くことも違います。
…のかなぁ?
よくわかりません。

すみませんねぇ、こんなこと言ってて。
観れるひとはね、観たらいいと思うんだ。
書けるひとにも書いてほしい。
自分が出来へんことを他人サマには求めるってのはどーよ、とは思いますが;
読ませていただいているブログの中で更新が控えられていたいくつかが再開し、何だかとても嬉しかったのも事実なので。
それで元気になれるのならば、そっちのほうがそのひとのためだし、ひいては東のほうのためだ。
韓ドラに限らず、いわゆる娯楽と呼ばれるもの全般について、そう思う。
飲みに行ったっていいと思うよ、とオトタケさんには伝えたいわ、不謹慎厨なんかに負けるな~?


とりあえずワタクシ、水道水は飲んでおります。
ミネラルウォーター売ってないからね。
もちろん被災地に送られるために購入されていったのよね?ペットボトルくんたちは?
まさか押入れん中に隠してはいないだろうなぁ、中部地方の方々?

まぁ確かに、いろいろな可能性を考える必要はある。
可能性ではなく危険性と言うべきかもしれない。
我が家にも子どもは居ますからリスク管理は要るだろう。
後手後手の対応と言わざるを得ない現状では、このへんの平均よりは意識の上で若干過剰な程であるのかも。
自分の身は自分で守ることも大切だと思っている。
あれ以来、枕元には常にコートを置いて寝ている。もちろん非常持ち出し袋もね。


何かのご縁でココを訪れてくださったあなたへ。
ありがとうございます、私も、私の住む地方も変わりなく過ごしております。
元気かって問われれば、実はそれほどでもないんだけれども、そんなのはずっと以前からの個人事情なのでノープロブレム。

ナイショだけど、「白い嘘」だけはちゃんと観てます。
物語のキーパーソンなのだろうと思われる人物も登場し、目が離せません。
ヒロイン・ウニョンさん並びに彼女の父親@アン・ソクファン氏の、生易しくはない現実をも受け入れ、その上で、ベストではなくともベターな道を模索する前向きな姿にエールを送っております。
そういう物語に私には思えるのですが、ドラマ評などを読めばドロドロとか書いてあるのよね~。
そう?
まぁ爽やかとも言い難いけれど、私は好きな作品です。
最後まで見届けたいと思っております。

この長い作品を観終える頃までには、もう少し何かが変わっているのだろう。
ネットしてれば危険を煽る輩も多く、それがただの煽りではないのかもしれなくて、本当にこの生活をしていてよいものか迷うときもあるのですが、考えても仕方のないことは考えないでいようと思う。
無い知恵絞ってでも、今、必死で考えるべきこともあるとは思いますけどね~。
そういうことを語るブログではないので生半可な言及は避けよう。


あとは。
↓こんなのの他にも、

↓こういうのとか、

↓こういうのとかもあるそうで。


多少は無理をしてでもすべきことってのもあるような気がする私なのですが、献血による「無理」だけはできれば避けたい(前科アリなの…;)で、せめて別の事柄で励もうかと。
微々たるモンですけどね、一般人だし。


という訳で、本日のところはこれで。
またそのうち書くとは思いますが、ひとつの区切りとさせてください。
と言いながらも、決してゼロにはならない訪問者数に、どなたかは見ていてくださるってことだよなぁ、と再び迷うのですが。
年度の変わりめは忙しいのだ~っ。
どうかみなさま要領のよくない多忙な私にかわり、来月10日放送開始予定の吹替え版トンイちゃんもヨロシク~☆
ここではないところにも私はおります。
機会があれば、そちらでお会いしましょう。


今では疎遠となった知人宅の娘を思い出しながら、同じ名前のブログスキンに変えてみました。
まともな記事を書けないお詫びに、ブログには灯りをともしておきますね。





by kaiju-momonga | 2011-03-31 00:50 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(2)

日本の真ん中あたりで隠れ韓ドラファンが呟く

この部屋は明るく暖かい。
いくら東に想いを馳せようとも、実際の私はこんなものだ。

もしもブログというものがなければ、もう少し他人事だったのかもしれない。
リーダーに登録してある数多くのブログの中には、宮城県の方もいらっしゃる。
ということを、今回のことであらためて知った。
見も知らないその方の、日常にも事欠くご様子に居ても立ってもいられなくなる。
また、別の方のブログ本体にお邪魔しコメント欄にまで目を通せば、お身内を失くされた方の書き込みだとか。
未だ不明な消息にまんじりともせず夜を明かす方の書き込みだとか。
それでもまだ、こうしてネットに繋ぐ環境を保てているならマシだ。
そうではない、私の知らないところでどれほどの方々が耐え難い苦難に耐えていらっしゃるのだろうかと思うと。
もうね、どうしようかと思うくらい胸が痛い。
会ったこともない方々ではあるのだけれども、会ったことなどなくとも、たとえ物語の中の架空の存在でも、
そのひとの気持ちを推し量り一喜一憂するのは、まぁおかしな言い方ではありますが得意ですので。
ましてやこれは現実なのだ。
けど。
自分の心の奥の奥までほじくり出せば、降り掛かったのが我が身でなく安堵する気持ちが、ないのか?
本当にないのか?一ミリも?

言葉というものは私が考える以上に大きな力を持つ反面、時として無力でもある。
特に、言いたいことしか言わへんような自己満足のブログの管理人はね、思う訳です。
いったい何になるのだろう、と。
私がブログなんか書いたって役には立たない。
言葉で誰かを鼓舞出来るほどの力は私には無い。
結局は独りよがりだよな、いくら口では被災地の方々のために、って言ったってさ。
そんな感情も湧き、とりあえず更新は控える方向としたのですが…。

ところで、みなさまはRSSリーダーってものはお使いなんでしょうかね?
私はたいていのブログはこの機能を使って読んでまして、ブログそのものへお邪魔することは滅多にありません。すみません、覗き見もイイトコです。
よくもわるくも何かが引っ掛かったところは硬軟ジャンルを問わず登録しており、えっらい数あるので溜めると大変。とても読み切れずタイトルだけを確認させていただくことのほうが多い。
利点は、わざわざ訪ねてみなくても更新を把握できること。
おかげで、節電を心掛け短時間のみと定めたネット使用においても効率的に情報を得ることが出来ました。

では、そんな私がどのような気持ちでよそのブログを読ませていただいていたかといいますと。
これがまた、一言では言いづらい、非常に言いづらい。

まずは更新量の少なさに慄いた。
個人的事情もあり、よそさまのブログどころではなかった週末が明け、月曜日。
溜められた記事数の桁が足りず、我が目を疑った。
只事ではないという事実をこんなところでも突き付けられ、背筋が凍った。
居住地域を公になさっている方ばかりではないので、もしや被災地にお住まいだったのだろうかと、どこのどなたともわからぬ方々の安否が気遣われてならなかった。
その後、ぽつりぽつりと更新情報が届き、そのブログを管理する方のご無事を確かめては安心したり、もっと心配になったり。

やがて、「普通の記事」も目にするようになった。
いや初めから震災のことになど全く触れず、ただひたすらに韓国ドラマのあらすじを書いてくださっているところもあり、そのことは、何故だか必要以上にへこたれてしまっていた私には救いでもあり、また驚きでもあった。
こんなときによく韓ドラ観る気になれるよなぁ、とですね、ブログを訪問し居住地を確認して、ほらね、だからそんなこと言ってられるんだよ、なんてね。
その心の動きは間違っているとは思うんだけど、思ってしまったこともありました、正直に言えば。
逆に、何もそこまで悲観せんでも…って苦笑いしたときもありました。
泣いたってどうしようもないやん?って。
何の被害もなかった我々が流すべきは涙ではないやろ、悲劇に浸る前に何かしようよ、無事だったあなたよりも泣きたいひとは大勢居るのにさ、ってね。
やはり正しいとも言い難い感情を湧き起こしたこともありました。

日本の真ん中あたりの住民である私は、気持ちの上でもそっちとこっちの間で揺れ動き、どちらのご意見にも半分は賛同し、けれども半分では異を唱え、真冬並みの気温にも被災された方を思えば暖房器具を使う気になれず、部屋ん中でコート着て、それでも寒くて治りかけた風邪をぶり返しそうになり、それじゃ多方面に差し支えあるんで申し訳ないけど室温だけはそれなりに保たせていただき、在っちゃならんモンが隣県で検出されたとの不確かな情報を目にし念のため出来る範囲での自衛の準備はしつつ、こんなことしてる場合なのか、こんなときだからこそすべきなのか判断のつかぬままに、一年間の総仕上げともいうべき目の前の責務に忙殺される日々でありました。

私が今こうして書いている文章についても、私が感じたのと同じようにあのようにもこのようにも受け取られるのかもしれません。
被災地はもちろん、関東地方にとってもココは西だし、高みの見物扱いされても仕方ない。
あるいは、計画停電地域でもないんやから体調崩してまで無意味な節電などせず暖房ぐらい入れなよ、って呆れる方もいらっしゃいますかね…

ネットしてない同居の義父などは呑気なもんです。
自治体の体育館が救援物資仕分けのために使用できないという連絡をジイサマ連中に回すついでに、でも旅行は行きますよ、ってのも添えてまして、娘、つまり彼の孫の通う幼稚園で募った義援金がかなりの高額となったことを話題にすれば、俺も少しはせなアカンかなぁ?と嫁である私に訊ねてくる始末。
してください、お義父さま、できれば。

私の周囲は変わることなく穏やかで、影響といえば大型スーパーでの照明が節電のために落とされているぐらい。
画面に映る、または映らない惨状と、ここは同じ日本なのに。
お読みくださる方の事情もわからないブログという場所で現在を語るに適切な言葉を選択できているのかどうか不安で、この文章がどなたかを傷つけることだけはないようにと恐る恐る書いています。

私はまだ、亡くなられた方へのお悔やみの言葉も述べてはおりません。
今回のことは自分で思っている以上に私を落ち込ませていて、個人のブログで発する言葉などいくら重ねても無駄にしか思えず、書くことができませんでした。
想いを言葉にできなかったというよりは、何をどう想えばよいのかわからなくなっていました。

今、やっと。
何の力もないただの市井の者だけれど、こうして世の中に自分の意見を表する場を曲がりなりにも持てているからには思うところを言っておきたいと考えるようになり、この記事を書こうと思いました。

私は、東日本大震災においては傍観者にすぎません。
だから言える台詞だろうことは重々承知です。
大きな声では言えない、とても。
でも。
どんなときでも、私は光の差す方向を見ていたい。
被災地が再び元の姿を取り戻すためになら何でも、…したいと願っても、哀しいかな現実には何でもという訳にはゆかず、だから偽善と罵られるかもしれないんだけど、今までのようには暮らせなくても構わないという覚悟はある。

私はこの地で一生を終え、終えた先の住みかまで決まってるけど、先日卒園式を迎えた娘はもしかしたら将来は東のほうで暮らすのかもしれないし。
どこもここも、自分とは関わりのない土地だとは思えないんです。
被災された方々の痛みを分かち合い、我が子と、私を先生と呼んでくれる可愛らしい存在たちが生きる未来のこの国が、少しでも安定したものとしてあるよう出来る限りの努力をしたい。
したい、ではなく、する。

と、エラそうに宣言したところで。
じゃ、何が出来るのさ、との自問自答も、しますよ、そりゃ。

便利には慣れてしまっている。
私だけでなくこの国全体が。
それを止めればまた別の問題が浮かび上がり、どうしたらよいのか、そう簡単に答えを出せることではない。

地震と津波による大きすぎる傷もさることながら、私が最も危機感を覚え憂えるのは、また別のものです。
生まれて初めて泳いだ海は敦賀でした。
大人たちは、はしゃぎ回る私たちの頭上で何かを語っていて、美しい海を前にしながら畏怖のようなものを感じた幼い日を、今更のように思い起こしております。

上記のようなことを考えつつ、具体的にどう行動しようと決めたかを、一応お伝えしておきます。
今までよりも一割五分、削減し生きようかなと。
地震発生間もない頃のネット記事に、我が地方の中部電力から東京電力へと送電する電力量は不足分の10%、という文面を見たんですよね。
その記事を探したけれど見つからなかったので確かではないんですけど、また、東京電力の供給地域は広義では被災地なのかもしれないけれども私としてはそうではないと考えたくて、その数字を指針とするってのも何なんだではありますが、私の日常の一割は被災地の方々の何某かの助けとなるよう費やすってことにしました。
今できることは募金と節電ぐらいだから、それをしています。
こんなのとかもね。


支援物資については、ようやく我が自治体も個人からの受付体制が整ったようなので、明日にでも行動しよう。
そして、することを続ける。
時間は要るだろう、元通りまでには。
少しでも早くと祈るけど、それほど短い期間ではないのだろう。
慌ただしい毎日にも決して忘れないでいよう、かの地のことを。

それから、5%は、今回の被災地ではない場所のために。
あまりの出来事に過去のものとして扱われがちだけれど、解決してはいないことも、まだ多く残されていた筈。
今のところ何事もなく過ごせている私は、そのことに深く感謝をし、これまで以上に、弱ってしまった地域の方々を意識して暮らそう。



殊勝なのは結構だけど匿名で主張されてもねぇ、って感じですけど。
ここでは、どうしても隠れていたい私です。
唯一、(株)エル・ディ・アンド・ケイ、という、先月デビューした新人歌手の所属レコード会社の方々だけが私がどこの誰であるのかを知り得るのですが、なんとなくバレてはいないような気もしている。

私が「momonga」ではなく本名で関わる、とある小さな組織では、この震災についての団体としての対応は何も話されてはおりません。
ある程度の人数を集客し今のこの時期に荒れ狂う海を想起させる内容での発表を行うからには、パンフレットなり何なりでそのことに触れない訳にはいかないと私は思っており、勿論、長である方はそうなさるだろうと信じてはいるけれども、わかりません。
本番前で殺気立っておりましてスタッフの皆が疲労困憊な中、たとえそれが未曾有の大災害だとしても、ほかごとを言い出せないような雰囲気もあります。
ほぼ本名で書くブログよりもここのほうが本当に思っていることを書ける。
どなたかに何かを働き掛けたいということではなく、どっかの誰かのささやかな決意といった程度にお受け取りくだされば幸いです。



残りの八割五分については、変わりなく。
これまでと同じように消費活動をし、経済を回す側として復興の一助となれるよう努める。
嬉しければ喜び哀しければ泣く。
たまには睡眠削って韓ドラも観れば、その感想をブログにも書く。
そのように、しようかと思います。
もう少ししたら。

幸か不幸か多忙につきドラマ観たくても観れない、というのが今すぐではない理由のひとつ。
もうひとつは。
まだそんな気にはなれない。
直接的な被害が何もなかった私がそんな情けないことではいけないんだけど。

くだらない感想を言っていたいんですよね。
誰かのお役に立てるようなあらすじを書くほどの、やる気もやる能力も無いし。
実は私、あまりにも滅入るので気分を変えたくて、多少の後ろめたさも感じながら衛星劇場にチャンネルを合わせてみたのです。
そしたら、これも運命なんですかね、トンイちゃんの最終話をやってたんですよね~。
あろうことか、安らいじゃったりしたんだよね、天下無敵のスーパーヒロイン☆トンイさんに。
文句、言いっからかしてたのにさ…

再び彼女と「正しく敵対」できるまでの気力を取り戻せたら、書きます。
書くというのは観るだけでないエネルギーを必要とするもので、私の場合。
特にトンイさんにつきましては、そうなんですよ、いろいろな意味で。
世間のみなさまにとりましてはどうでもよいようなことでしょうが、そのような予定でおります。

とまぁ、これだけの長さを「呟き」たいんやから、挫折もするわな、ツイッターも…





末筆となりましたが。

言葉にしてしまえばかえって上辺だけのようで言えずにおりましたことを言わせていただきます。

この度の震災で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
被災されたみなさまの平穏な日常が一刻でも早く回復されますことを切実に願っております。

今よりももっと幼い頃の娘が毎日のように遊んだ彼女の、大切なおじいちゃま、おばあちゃまが、どうかご無事でいてくださりますように…





by kaiju-momonga | 2011-03-22 00:49 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(1)

できること

公営住宅を無償提供 中部6県では1500戸確保
中日新聞Webより)

<愛知県>  東北地方太平洋沖地震等の被災者への県営住宅の提供について
<三重県>  東北地方太平洋沖地震の被災者等への県営住宅の提供について
<岐阜県>  東北地方太平洋沖・中越地震の被災者に対する県営住宅の無料提供について  
<長野県>  264戸を準備。長野県公式ホームページ
<福井県>  東北地方太平洋沖地震による被災者受入相談室の開設について
<滋賀県>  地震被災者への県営住宅の無償提供について
<名古屋市>東北地方太平洋沖地震で被災された方々への市営住宅等の提供について





U-STREAM(NHK総合)で現状を確認しつつ書いています。

とりあえず、お金は要るだろう、大量に。
では、最も確実なところはどこだろう?
日本赤十字社、かな?

糸井重里さんのツイートに賛同いたします。
わかりやすく解説してくださっておりますので、よろしければ目をお通しください。
ほぼ日刊イトイ新聞→http://www.1101.com/20110311/kifu/index.html

ササッとお読みくださいね。
不要不急の電力使用を控えよ、との通達は中部電力からも継続中であることですし。

祈る前に、やることをやる。
やれないことまでやろうとしない。つまり、プロの邪魔をしない。

被災していない自分を苛まない。
笑えるなら、笑おう。
元気な者まで元気をなくしたら誰が助けに回れるんだ?

不安でも、平常に。
もっと不安なひとのために。
いつか、そのひとの役に立てる健やかな自分でいるために。

こんなことを思いながら、いつも通り笑顔を必要とされる仕事へと出掛けて参ります。








by kaiju-momonga | 2011-03-16 14:20 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(4)

【追記あり】【転載】→【できることってない?】

<20110314 追記>

転載させていただいた記事の内容につきまして補足です。
節電について。
関西電力の公式見解として、次のように発表されておりました。


このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。
今回の震災復旧に際して、当社名でお客さまに節電に関するチェーンメールを送ることはございませんので、ご注意ください。
当社はお客さまへの安定供給を維持した上で、11日夕方から、電力各社と協力しながら最大限可能な範囲で電気の融通を行っております。[注]
平素より皆さまには省エネ・節電にご協力を頂いておりますが、今のところ、お客さまに更なる特別な節電をお願いするような状況にはございません。
[注]東日本と西日本では、電気の周波数が違います。
   従って、関西電力の電気を東日本に送るには、周波数を変換しないといけません。
   この周波数変換施設の容量には上限があります。


関西電力HP(http://www.kepco.co.jp/)より


ちなみに我が家の電力供給会社である中部電力につきましては、このようであります。


このたびの地震により被災されたお客さまに、心からお見舞い申し上げます。
震災地域の皆さまにおかれましては、感電事故および漏電火災などの二次災害防止のため、次の点にご注意をお願いいたします。
【お願い】
感電事故未然防止のため、切れた電線には、近づいたり、触れたりしないようお願いいたします。
水に濡れた屋内配線・電気器具、本体およびコードに損傷のある電気器具は危険なので使用しないでください。
外出から戻られた際には、ガスの臭いはしないか、屋内配線・電気器具に異常はないかなど、家屋の状況を確認した上でブレーカーを「入」にしていただき、電気がつかない場合は再度ブレーカーを「切」にした後、中部電力までご連絡をお願いいたします。
なお、今回の東北地方太平洋沖地震の災害復旧に際して、当社名でお客さまに節電に関するチェーンメールを送ることはございませんので、ご注意ください。


中部電力HP(http://www.chuden.co.jp/)より



中部電力の供給範囲に幼いころから暮らす私は、いつかこの地方も見舞われるという事態に備える意味でも、
この先も常日頃より意識を高めて節電に努めたいと思ってはおりますが、
転載という行為については「いたずらに不安感をあおるチェーンメール」に相当するのかもしれず、
大変申し訳なく感じております。

参考)
総務省からの注意喚起
枝野官房長官、チェーンメールへの注意呼びかけ   



被災者ではないのに気持ちが沈んで仕方なく、自らの言葉で記事を書く気力がありませんでした。
そんなとき転載させていただいた記事が目に留まり、筆者の方のお言葉に励まされました。
そのことは確かなので、今の段階では、このまま公開しておこうと思います。
ですが、
下記の内容をこれ以上拡散することはお止めください。
また、今後、削除することも考えられますのでご了承ください。



<20110314 さらに追記>

各電力会社から東日本への送電は、実際に行われてはいるようです。
例えば、我が地方の中部電力からも。

中電は震災直後の11日から既に、運転計画がなかった発電設備を稼働し、余剰電力を東日本に送電している。中電は「既に送電可能な最大量を東日本に送っている状態」と説明。中電の発電設備の能力は、東日本への送電を続けても電力供給に余裕がある状態という。

中日新聞Webサイト(http://www.chunichi.co.jp/)より



節電自体は大切です。
今回の出来事と直接の関わりはなくとも、やはり心掛けるべきだと思います。
被災地への支援にはならないからといって、無駄な行為では決してない。
問題は、それを呼び掛けるメールが出回り、そのために通信網が混乱し、
警察や消防の人命救助活動に支障を来す恐れもある、ということ。
勿論、みなさまおわかりだとは思いますが、念のため。

私は、個人的な事情も手伝い、引き続き「節電をかねた記事更新の自粛」をいたしますが、
こんなときだからこそ、と、配慮を忘れない中でも敢えて今まで通りサイトを営む方もいらっしゃって、
それは意外にも大事なことなのかもしれない、と感じております。
浮足立って、皆がひとつの方向へと駆け出すことのほうがこわいと思うので。

必要以上に悲観しない。
できることをする。

自分にいいきかせる、この頃です。





非力な自分がもどかしくて堪らなかったとき、この記事と出会いました。
転載させていただきます。

参考になさる前に、必ず転載元をご確認いただけますようお願い申し上げます。
随時更新してくださっているご様子、情報の訂正がなされている場合もあり得ます。
以下、転載記事。






2011/3/13 00:38更新

被災者以外の方で自分でもできることを!という姿勢の方が
たくさんみられるようですので、このページを作りました。

先にこちらのリツイート情報をお読みください。
----------------------------------------
【被災されてない方へ】
被災地の映像を繰り返し見続けることでPTSDになることもあります。
被災されてない方、親類や友人知人の安全を確認できた方は、
テレビを切って気持ちを緩めることも大切です。
今、何もできないという思いでご自分を責めないで下さい。
これから先、できることは必ずあります。
そのときのためにも自分のことを大切にしてください。

【過去に被災された方へ】
TVのニュースを見続けることで過去の体験を心や体が覚えているために
精神的不調が出てる方が居るようです。
テレビから、少し離れてみてください。
あなたの体も大切なんです。どうか無理はしないでください。
----------------------------------------
この記事を見ていただけているということは、
自分にできることを考えてくださっておられる素敵な方なのでしょう!
その考えをお持ちの方がいらっしゃることが私はうれしいです。
その気持ちをお持ちなだけで、当方、本当にありがたく思います。
自分のできることが見つかるまで、ご自分のお身体を大切にしてください。
お互い、がんばっていきましょう!(管理人より、お優しいみなさまへ)
----------------------------------------


TLを追っていて多くみかけるご意見は、
いらない物資よりいるお金。
冷たい意見のように思われるかもしれませんが、
お金の方が融通が効くのです。

もちろんデリケートなことになってくるので、
募金する際はきちんと募金を行っている会社を確認し、
要らぬトラブル防止に努めましょう!

●すぐ、できる。 被災地への募金受け付け、ネットで始まる - ITmedia News
こちらで解説なさっておられます。ぜひご活用ください。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/12/news002.html

●東北地方太平洋沖地震の義援金、募金先の情報まとめ - デジタルマガジン
わかりやすくまとめられておられます。
http://goo.gl/fb/Y2vZr

●宮城の被災者に支援物資を送りたい人へ - くまろぐ
k_ma_calon様のブログサイト様です。応援しています!
とても分かりやすく支援のためのHowtoが載せられております。必見。
http://d.hatena.ne.jp/k_ma_calon/20110311/1299837162

●東北地方太平洋沖地震 - しろろぐ
「西日本の私たちができること」をまとめられております。必読です。
http://siro109.blog62.fc2.com/blog-entry-177.html


●だれでもできる節電!
東京電力は、発電所の停止が相次いでいるため、
きょうの夕方に電力供給が需要に追いつかなくなるという見通しを発表しました。 http://t.asahi.com/1kx9
関西電力圏内の、京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県、奈良県、和歌山県
福井県、三重県、及び岐阜県の方々、関東へ電力を支給するため、節電をお願いします。

当ブログ管理人注:冒頭追記をご覧ください。

使っていないコンセントを抜く程度でもいいので節電にご協力お願いします!

↓ソースはこちら
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11031212-j.html


●節電と防寒に関する方法まとめ
節電についての情報や、防寒についてもわかりやすくまとめられております。
http://www.lifehacker.jp/2011/03/post_1702.html

●献血について
献血協力について赤十字血液センターに問合た結果によると、
①今すぐ必要となる分の備蓄はあります。
②今後不足が予想される時は報道機関を通じて協力の呼びかけをします。
③献血間隔は通常で3ヶ月、成分献血で2週間。

結論:血液鮮度の関係上、呼びかけがあってからの協力が一番助かるとのこと。


(下記、また必要になったときのために暫定的に残しておきます)
●18才以上の方は献血へ!
400mlで貧血起こすなら成分献血で血小板だけでも分けて、
成分献血なら赤血球返ってくるから貧血になりにくいはず。
血小板は傷口を塞ぐ物質だから絶対いるはずです。
平気なら、400ml全部お願いします。
体重制限などもあるので、下記URLを参考にしてください。
http://www.jrc.or.jp/donation/terms/index.html

※献血血液は保存期間がきまっています、
一度献血するとその後定められた期間献血できなくなります。
今すぐに皆が詰めかけるのではなく計画的な参加を心掛けましょう。
献血した血液は全血で21日間、成分は4日間保存可能だそうです。





転載記事、ここまで。
転載元→地震マニュアル



くりかえしますが、上記の情報を参考になされたい場合は、必ず転載元をご確認の上でお願いいたします。

尚、当ブログは、せめてもの節電のため暫く更新を控えます。






by kaiju-momonga | 2011-03-13 03:45 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

【追記あり】【転載】→【地震】転載お願いします

■災害用伝言ダイヤルと伝言板

利用エリアに制限あり

・利用方法は「171」をかけるとガイダンスが流れる。
・そのあと「1」をかけ電話番号を入れる
・一つの伝言あたり30秒の録音ができる。
・その音声の伝言は48時間保存されます。

■それを外から聞きたいときは
・「171」をかけたあとに「2」をかける
・被災地の方の電話番号を入れれば音声の再生が可能になります。
・つながらないと思ったら「171」をかければガイダンスが流れるので使用法を忘れてしまっても大丈夫。

拡散推奨

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水を出来るだけ貯めてください


地震の際はまず水です。
特にマンションに住んでいる方、揺れ終わったらすぐに、
風呂、バケツ、シンク、桶…なんでもいいですから出来る限り水を貯めましょう。
揺れてすぐに水道管が壊れて水が出なくなるけど、マンションだったら屋上の貯水槽にまだ水がある。
それを貯めてください。

火を消すためではありません。
飲用でも料理用でもありません。
「トイレ用」です。
いやホントこれが死活問題になります。

都会の地震ならなおさら。
小学校に行こうが公園に行こうが、どこに行こうが水洗便所しかありません。
ってことは水が出ないと流せない。
汚物は溜まる一方になります。


普通の水洗で1回にバケツ2杯分でちょっと足りないくらいの水を使います。
自衛隊の給水に長時間並んでもいいところ1人で運べるのはバケツ2杯。
そう、1回並んで(1時間くらい)トイレ1回分しかもらえないのです。
10階に住んでいたら、重いバケツを階段で必死に運んで(エレベーターもちろん止まってます)
やっとトイレ一回分なんです。
高層マンションの上の方に住んでいる方は運ぶだけで大変です。
ご老人や身体が不自由な方、体力のない方など、死活問題です。

ですから、「まず、水をためてください」

一軒屋の場合でもすぐ近くの水道管が切れない限り少しは出ると思います。
でなければ近くの公園とかに出かけていって公共の水道から出来るだけ
多く水をもらっておくことです。



<追記>

下記のような情報もありました。
矛盾するようですが、個人使用のために水をためるより、
さらに優先すべきことのために水の使用を制限すべし、と理解しましたので、
追記訂正いたします。
間違っておりましたら、お教え願えれば幸いです。



【転載】→【ダメ】米の炊き出し・水をお風呂にためる行為に関して

米の炊き出しについて、
「炊飯器も炊飯失敗したらコメと水がむだになるので炊き出しの方に渡してください。
弁当と炊き出しは時間がくれば配られます。
また今電力の不足が深刻です。火災の原因になるのでこれもやめてください。」

さらに水については、
「全家庭が水を大量に使用すると、火災現場や炊き出し等に使う水が不足します。
また、避難の際に水を出しっぱなしにしてしまうケースが多いため、水不足が懸念されます。
被災地に近ければ近いほど水の使用は制限してください。
元水道関連・水資源で働いていましたが、
全世帯がトイレ1回流す水量でも小さいダムなら水量1%に相当します。
この緊急時に水を一度に個人のためにつかうのはやめてください。」

と教えていただきました。
今までこのBlogを応援、拡散して下さった方々、
お手数をおかけしますがこちらの情報を拡散いただけますとうれしいです。


<20110313 追記>

ためるべきか、ためざるべきか。
転載元にて意見募集なさっておいでです。
私には判断がつきかねる問題ですが、ご意見がおありの方がもしいらっしゃれば、ぜひ書き込みを、
私からもお願いいたします。



転載元→地震マニュアル






次にすぐに靴を履いてください。



多くの地域で停電しているとおもいま。
これから夜の7時であろうが真の闇になります。
何が言いたいのかというと、暗かったら足もとが全くわからないということです。
グラスやガラスや食器がそこらじゅうで割れまくっています。
ですからガラスの破片で怪我をする確率が高いんです。

水がでないから傷口洗えない。
清潔にたもてない。
病院はもっと重症の患者で一杯。
ざっくり切った日にゃ大変です。
足の裏を切ると歩けません。
火事から逃げるのもヨタヨタです。
高層マンションに住んでいる方。
エレベーター止まります。
止まったきりで当分動きません。
水とか食料とか近くの避難所にもらいに行くのにいちいち階段を上り降りしなければなりません。
足の裏の怪我は致命傷なんです。
ですからまず玄関にそうっと足怪我しないように歩いて行って、
とにかく靴を履きましょう。床汚すの嫌なら新品おろしましょう。


家を離れるときはブレーカーを落としてください

「通電火災」って言葉知ってますか?
電気はガスや水と違って半日~3日くらいでかなり復旧します。
一応電力系の会社が各家を回って人がいるのを確かめてから
通電するのが原則らしいのですが、そんなもの不可能なので
勝手に通電されることも多いのです。
で、その時に起こる火事が「通電火災」。
実際、阪神大震災での出火原因の6割は通電火災であるとすら言われています。

都市ガスが吹き出している場合もあります。
通電の際の火花がこのガスに引火するケースがあります。
また倒れた電気ストーブに再び火がついちゃったり、落ちた裸電球も
紙の上に落ちたりしていた場合危ない。
熱帯魚用のヒーターもかなり危ないらしいです。
その時家に誰かいるのならなんとか「通電火災」を食い止めることが出来るとは思います。
でもいなかったら無理。
地震後何時間も経ってから火事になった家が多くあります。
ほとんどが「誰もいない間の通電による火災」です。

それを防止するにはブレーカーを落としちゃえばいいのです。
地震後、家をなにかの用事で離れるときは、それがほんの
短い時間でもブレーカーを落す。
忘れないでくださいね。


連絡はメールで

新潟大地震では、ケータイ電話は通じなかったけど、ケータイ・メールは繋がったらしいです。
メールはパケットだから時間掛かっても届くみたいです。
連絡はケータイ・メールでするのが正解かもしれません。


災害用伝言板
  - NTT DOCOMO
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi

  - au by KDDI
http://dengon.ezweb.ne.jp/

  - SoftBank
http://dengon.softbank.ne.jp/



転載元→アジアの骨董





by kaiju-momonga | 2011-03-12 13:00 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(3)